氷部門

「純氷」とは、水に含まれる不純物をとりのぞき、48時間かけてゆっくりと凍らせた氷のことです。
固く溶けにくく、食品を冷やしたり飲み物の中に入れたり、用途は無限です。
一般のお客様にも少量から販売しております。

氷は「貫目」という昔ながらの呼び方を使います。一貫目は約4キログラムです。お客様の用途に応じた切り方をいたします。かき氷なら一貫目で約15杯とれます。

たんねんにつくった純氷をかち割りにしました。ウィスキーに、アイスコーヒーに、コップの中にコロンと入れればすぐにお使いになれます。 一袋3キログラム入りです。

各種イベント、町内会のお祭り、会社の社員旅行などで、ジュースなどを大量に冷やす時にはこちら、約20キログラムの砕いた氷の袋づめです。

お店の開店記念、結婚式、お誕生日祝いなどパーティをはなやかに演出する氷です。 中に入れるものは花だけでなくお客様のご要望にお応えします。

ドライアイスは主に、冷却材として冷凍食品の貯蔵や輸送から、工業・医療・葬儀などに使用されます。 また、炭酸ガスを利用した柿の渋抜きや、ウエディングや各種パーティの演出効果など、幅広く活用されています。 なお、取り扱いについては、素手で扱わない・口に入れない・ビンに密封しない・酸欠に注意するなど、禁止事項を順守してください。